#OMNÌA2.0|インテリアクリーナー

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ラボコスメティカ

#OMNIA2.0 オムニア500ml

ラボコスメティカのオムニア2.0
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¥2,980(税込)


OMNÌA 2.0は、現代のインテリアクリーナーとして高い洗浄力を持ちながら、デリケートな素材にも安全に使用できる製品です。また、次の7つの特徴を備えています。

OMNÌA 2.0の特徴

1. 国際基準を満たしたウイルスや細菌の除去効果が確認されています。

2. 悪臭を除去し、再発を防ぎます。

3. 素材や色に負担をかけることなく、プラスチックを再生し、UVAとUVB保護フィルターで日光による劣化を防ぎます。ダッシュボードやパネルに自然なつや消し効果とシルクのような手触りを与えます。

4. APC(万能クリーナー)ではなく、インテリア専用の高濃度クリーナーとして、多用途に使用できます。クイックインテリアディテイラーとしても活用できます。

5. 新世代の界面活性剤を使用しており、低アルカリ環境でも高い洗浄効果を発揮します。拭き取り後に残留物が残らず、扱いやすい泡を生成します。革やプラスチックの汚れをブラシで掃除する際にも、深い洗浄効果が得られます。

6. 苛性物質やアルコールを含まず、TornadorやRotorJetシステムで使用しても呼吸器への刺激を抑え、革シートの乾燥を防ぎます。

7. 布や革のシーラントと互換性があり、すでに施工されている場合でも問題なく使用できます。

使用方法

頑固な汚れのクリーニング

製品を原液または1:1で希釈して使用します。

ダメージを受けたプラスチックや色あせたプラスチックの回復

製品を原液または1:1で希釈して使用します。

特別なクリーニング

製品を1:2で希釈して使用します。

日常のクリーニングやメンテナンス

製品を1:10で希釈して使用します。

革のクリーニング

製品を1:4で希釈して使用します。

クイックインテリアクリーナーとして

製品を1:15で希釈して使用します。

TornadorやRotorJetシステムでの使用

製品を1:7で希釈して使用します。

クリーニングの手順

特別なクリーニング

1. 製品を表面にスプレーし、ブラシで広げて泡を作ります。

2. 最後に、乾いたマイクロファイバークロスで拭き取ります。

日常のクリーニングやメンテナンス

1. 製品を表面にスプレーし、マイクロファイバークロスで拭き取ります。

プラスチックの自然な仕上がりを強調する方法

1. 製品をスプレーし、5分間放置します。

2. 乾いたマイクロファイバークロスで拭き取ります。

ヴィンテージカーや劣化したプラスチックの修復手順

1. 製品を原液または1:1で希釈して使用します。 2. ブラシで製品を広げます。 3. 約10分間放置し、乾燥するのを待ちます。 4. 濡れたマイクロファイバークロスで拭き取り、その後乾いた清潔なマイクロファイバークロスで仕上げます。

#OMNÌA2.0 オムニア2.0FAQ

OMNÌA 2.0はどのように使用しますか?

OMNÌA 2.0は、汚れの種類や素材に応じて希釈して使用します。例えば、頑固な汚れには原液または1:1で希釈し、日常のクリーニングには1:10の希釈率で使用してください。詳しい使用方法は製品説明を参照ください。

どのような素材に使用できますか?

OMNÌA 2.0は、車のインテリア素材全般(プラスチック、革、布など)に使用できます。また、UVA・UVB保護フィルターが含まれているため、ダッシュボードやパネルの色褪せ防止にも効果的です。

APC(万能クリーナー)とどう違いますか?

OMNÌA 2.0は、インテリア専用に開発された高濃度クリーナーです。APCと比べて繊細な素材にも優しく、多用途に使用できるだけでなく、素材や色を傷めることなく深い洗浄効果を発揮します。

革素材に使用しても大丈夫ですか?

はい、OMNÌA 2.0は革素材にも安心して使用できます。革のクリーニングには1:4で希釈することをおすすめします。革を乾燥させることなく、汚れをしっかり落とします。

OMNÌA 2.0はウイルスや細菌にも効果がありますか?

OMNÌA 2.0は、国際基準に基づいたウイルスや細菌の除去効果が認められています。インテリアの衛生管理にも役立ちます。

日常のメンテナンスクリーニングにはどの希釈率が適していますか?

日常的なクリーニングには1:10で希釈するのが最適です。汚れがひどい場合や、より深い洗浄が必要な場合には、適宜希釈率を調整してください。

プラスチックの修復にも使用できますか?

はい、日焼けや劣化したプラスチックの修復にも効果的です。原液または1:1で使用し、ブラシでしっかり広げて10分間放置した後、マイクロファイバークロスで拭き取ります。

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この記事を書いた人

福留 弘教のアバター 福留 弘教 代表取締役/株式会社アークネイ

現場大好きな洗車マン。コーティングは進化したが洗車が進化していない日本の現状を不思議に思い専門店を立ち上げた。世界各地の液剤を駆使した新たな洗車文化を開拓中。

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